設定
設定の最適化
タスクごとに適切なモデルと実行モードを選ぶためのクイックリファレンス
タスクに合わせて Verdent Manager のモデルと実行モードを選ぶための簡潔なチートシートです。より詳しい設定については、Subagents、BYOK、BYOA の各ページを参照してください。
モデルの選択
| タスクの種類 | 推奨モデル | 理由 |
|---|---|---|
| 簡単な修正、小さな編集 | Claude Haiku 4.5 | 最速、クレジットコストが最も低い |
| 一般的な開発 | Claude Sonnet 4.6 | 速度と品質のバランスが最良 |
| 複雑なアーキテクチャ、深い推論 | Claude Opus 4.6 | 最も強力な推論能力 |
| 並列で行うルーティンタスク | Claude Haiku 4.5 | 多数の Worker にわたってリソース効率が高い |
入力ボックスで Auto モードを有効にしておくと、Verdent がタスクのシグナルに基づいてモデルを自動で選びます。特定のモデルに固定したい場合のみ Auto を無効にしてください。
実行モードの選択
| シナリオ | モード | 理由 |
|---|---|---|
| 明確で十分に定義されたタスク | Agent Mode | 直接実行し、計画のオーバーヘッドがない |
| 不慣れなコードベース、探索 | Plan Mode | 着手前にアプローチを確認できる |
| 本番環境の変更、アーキテクチャ作業 | Plan Mode → Agent Mode | プランを検証してから実行する |
| 高速なイテレーションループ | Agent Mode | 摩擦が最小限 |
詳細は Agent Mode と Plan Mode を参照してください。
コンテキスト管理
大規模なプロジェクトでは、メインのコンテキストウィンドウを軽量に保ちます。
- サブエージェントに委任する —
@Verifier、@Fast Context、およびカスタムサブエージェントは独自のコンテキストで実行され、結果のみがメインエージェントに返されます。 - ファイルを明示的に参照する — ディレクトリ全体を読み込むのではなく、
@filenameを使って必要なものだけを取り込みます。 - 大きなタスクを分割する — 自然な区切り(機能ごと、モジュールごと)で新しいセッションを開始します。
- まず Plan Mode — 誤った方向に実行コンテキストを費やす前に、アプローチを検証します。
設定の優先順位
ルールが競合する場合、Verdent は次の優先順位を適用します。
- プロジェクトルール(プロジェクトルートの
AGENTS.md)— 最優先 - ワークスペース設定 — アプリケーションのワークスペースレベルの設定
- ユーザールール(
~/.verdent/VERDENT.md)— グローバルなデフォルト - Verdent のデフォルト — 最も低い優先度
効果的なルールの書き方については Rules を参照してください。